fuelの贅沢な休日
今朝は早くに目覚めてしまったので濃い目のコーヒーを淹れて
朝日の差すリビングのソファーで
庭の小鳥の声を聞きながら
小説などを読んで
マッタリ寛いでいました。
狩りもせず、
溜まりに溜まった戦跡の更新もせず。
きっと
今この瞬間も働いてる人が居ると思うと、
本当にゾクゾクしますね。
fuelの至福の時です。
レースのカーテンの向こうは
突き抜けるような青空のようですね。
きっとfuelが外に出たら
あまりの天気の良さに
恥ずかしくて死んでしまうわ!
だから
洗濯物は放置しておきますね
オマケ
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