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まぁーた広告出ちゃったので更新!
こんばんは!fuelです^^
どうも年々妖怪化していってる気がしますw
fuelが若い頃(まだ恐竜が闊歩していた頃のことです)には
頻繁に変なオジさんに声を掛けられていました。
祈らせてください から オムツを変えてください まで、様々。
年をとってからは、何故か若い子にお声をいただくようになりました。
先日など、推定4歳の男の子に「キミかわいいね!」などと言われる始末。
男の子は保護者と思しき女性に怒られながら連れて行かれましたw
可愛いのはおまいだと突っ込みたかった(´・_・`)
で、本日仕事帰りにお向かいの家の息子さん(イケメン)に
門前でたまたま会って立ち話しをすることがあったのですが
ちょっと前まで赤ちゃんだったその子(現28才)が
なんと「彼女と同棲するので家を出ます」などとのたまう。
この前までヨチヨチしとったのになぁ~と感慨深い;;
しかし、よっぽど寂しげに見えたのか、
「男 紹介しましょうか?fuelさんキレイだしいけますよ」
と気遣われてしまった…w
石油王の友達がいるなら頼むは~
などとは流石に言いませんでしたがw
この様に、fuelの孤死老人となる運命を哀れんでか
若い子によく気遣っていただけておるわけです。
その他にも色々声かけてもらえることが多くて、
お誘いをもらえる内がチャンスなのでしょうけれど
どうしてもキモチが移ろっていけない。
意外に忠犬のfuelなのでした。
結局
まだフラレた傷が癒えねぇっつーことに帰結する
乙女BBAという名のキショイ妖怪のお話。
んでは、のっしのしー